Feb
6
Repro Tech: Long Life RailsApps supported by REJOB
Repro Tech Meetup
Organizing : Repro株式会社
Registration info |
参加者枠 Free
FCFS
LT枠 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
Repro Tech Meetup
Repro は、6000以上のWeb・アプリに利用されるマーケティングオートメーションサービスです。 月間数千億のイベントのデータを処理し、そのデータをAIでユーザーを自動セグメントを行い、毎日数億のプッシュなどの施策を配信しています。
Repro Tech Meetupは、そんなReproが使っている・使おうとしている技術やノウハウについて共有したり、ゲストを呼んで学ぶミートアップです。
前回の雰囲気
- Repro Tech Meetup #5 Frontend Reliability
- Repro Tech Meetup #4 AI実戦投入
- Repro Tech Meetup #3 CRE
- Repro Tech Meetup #2 Android
- Repro Tech Meetup #1 Docker
テーマ: Long Life RailsApps
AirbnbやGitHub、Cookpadを初めとしたStartupからエンタープライズまで様々なサービスで利用されるRails。
そんな便利なRailsを長期に渡って利用しサービス運用していると、ついついレールから外れてしまったり、Updateが疎かになってしまうケースもでてきます。
そのような息の長いサービス運用において、Railsとどう向き合っていけばよいのか?をテーマに語り合うミートアップです。
登壇者
Koichi Ito a.k.a koic from ESM, Inc.
株式会社永和システムマネジメント コミュニティマネージャ。
RuboCop のコミッター。Active Record Oracle enhanced adapter のコミッター。Cucumber のコミッター。
Rails を使ったアプリケーションの開発には 2007 年 / Rails 1.0 から関わり 2019 年 / Rails 5.2 の今年で干支が一周した。
Kazuhito Hokamura a.k.a hokaccha from cookpad
クックパッド株式会社にて、巨大なRailsアプリケーションを改善する業務に取り組んでいる。
Webフロントエンドが得意だけど最近はRubyを書くことが多い。
個人ではAdventar、Nodebrew、Bdashなどを作っている。
Tomohiro Hashidate a.k.a joker1007 from Repro
Repro株式会社CTO。
Reproサービス全体のアーキテクトやデータエンジニアリングに携わる。
fluentd-plugin-bigqueryのmaintainer。
他rukawa (simple workflow engine by ruby), yaml_vaultなどのOSS libraryを作成している。
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Daisuke Yamasaki a.k.a mojao from REJOB
チームビルディングや進行など見ている何でも屋さん。 Ruby / Rails をメインで書いています。JavaScriptも多少。インフラも多少。
Twitch中毒者です。オンラインゲームの話したい。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
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19:00 | 開場 |
19:30 | はじめに |
19:40 | リファクタリングの目的・パターン・思考 by joker1007 |
20:05 | クックパッドの巨大Railsアプリケーションを「普通」にするための取り組み by hokaccha |
20:30 | 休憩 |
20:35 | Long Live Ride on Rails by koic |
21:00 | LT : Sponsor |
21:05 | LT : hatappi |
21:10 | LT : - |
21:15 | 懇親会 |
22:30 | 解散 |
会場
\\REJOB さまイベントスペースをお借りできることになりました//
アクセス
大久保駅北口の改札を出て左手に向かい、AEONの横の入口があるビルに入ります
進むと左手にエレベーターが現れるので、乗り込み2Fへ向かいます
エレベーターを背に左手へズンズンと進みます
すると右手に素敵なオフィスエントランスが見えます
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開場スポンサー : REJOB さま
注意事項
- 技術の共有が目的の勉強会です
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます
- イベントの様子を撮影・録画し、ブログやSNSなどで公開することがあります。その際、来場者の姿も公開されることがあることをご了承ください