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参加者枠 Free
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LT(5分)枠 - 抽選 Free
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LT(5分)枠 Free
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Description
Repro Tech Meetup
Repro は、6000以上のWeb・アプリに利用されるマーケティングオートメーションサービスです。 月間数千億のイベントのデータを処理し、そのデータをAIでユーザーを自動セグメントを行い、毎日数億のプッシュなどの施策を配信しています。
Repro Tech Meetupは、そんなReproが使っている・使おうとしている技術やノウハウについて共有したり、ゲストを呼んで学ぶミートアップです。
前回の雰囲気
- Repro Tech Meetup #7 Practical AI
- Repro Tech Meetup #6 Long Life RailsApps
- Repro Tech Meetup #5 Frontend Reliability
- Repro Tech Meetup #4 AI実戦投入
- Repro Tech Meetup #3 CRE
- Repro Tech Meetup #2 Android
- Repro Tech Meetup #1 Docker
テーマ: Mobile SDK Reliability
様々なプラットフォームの様々なアプリに組み込まれるSDK。そんなSDKを開発する上で何より大切なことは、アプリ開発者に安心して利用してもらうことです。 そして安心して利用してもらうための取り組みは多岐にわたります。
例えば
- 影響範囲を最小化する設計
- 継続的なリファクタリング
- 様々な環境をカバーできるテスト
- 品質をモニタリングできる運用
- ドキュメント等を通じた情報提供
- 効率的な問い合わせ対応
品質にシビアなSDK開発だからこそ得られるこれらの知見を共有し、SDK開発はもちろん、アプリの開発にも応用して品質の高いプロダクト開発を実現していきましょう!
登壇者
玉城信悟 from Origami
玉城信悟(@allibator_tama)、株式会社Origamiで働くiOSエンジニア。
最近はtry!Swift Tokyo 2019の運営、PEAKSのiOSテスト全書や技術書典6の本執筆、副業で株式会社UZUMAKIを手伝ったりして完全にオーバーフローした毎日を楽しく過ごしてます。UIテストが好きでXCUITestやAppiumなどを使ったE2Eテストに関して好んで調べたりもしています。
名畑真一 from Supership
Supership株式会社 アドテクノロジーセンター 副センター長
SDK開発やプロダクトマネージャーを経て、現在は広告エンジニア組織のマネジメントを担当しております。
Markus Wanke / 李承益 from Repro
- Markus Wanke: German software engineer working in Tokyo for Repro. Preferring development close to the real hardware.
- 李承益: Reproで主にSDK開発を担当。最近はバックエンドの開発と海外対応にも関わっている。台湾出身。
タイムテーブル
時間 | 内容 |
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19:00 | 開場 |
19:30 | はじめに |
19:40 | 広告SDKとその信頼性確保について(仮) by 名畑真一 |
20:00 | 非同期Unitテストの落とし穴 by Markus Wanke |
20:20 | 休憩 |
20:25 | Cocoapods再入門(仮) by 玉城信悟 |
20:45 | LT: アプリ開発とSDK開発の違い by ryo_kosuge |
20:50 | LT: ライブラリーだってクラッシュレポートがみたい! by 李承益 |
20:55 | 懇親会 |
22:30 | 解散 |
会場
\\助太刀さまのイベントスペースをお借りできることになりました//
アクセス
東京都渋谷区南平台町2-17日交南平台ビル5F
https://goo.gl/maps/YySjePxHK7oVt6Tm6
JR山手線「渋谷駅」より徒歩8分。駅からのルートは助太刀さまのホームページを参考にしてください。
20:00以降はビルへの入館に解錠が必要となります。20:00以降に到着された方は以下までご連絡ください。
- Twitter: https://twitter.com/let_nekoe へのDM
- Tel: 080-4181-9210
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会場スポンサー: 助太刀さま
注意事項
- 技術の共有が目的の勉強会です
- 参加目的が不適切だと判断される場合には、運営側で参加をキャンセルさせていただく場合がございます
- イベントの様子を撮影・録画し、ブログやSNSなどで公開することがあります。その際、来場者の姿も公開されることがあることをご了承ください